ベトナムの第一外国語に韓国語・ドイツ語が追加

こんばんは、鈴木です!

ついに首都圏でも緊急事態宣言が明けましたね!

今解除してしまっていいのか、などといった意見もあるようですが、決まってしまったものは仕方がないので、前向きにとらえましょう(笑)

さて、今回は、ベトナム国内のニュースをお届けします!

この度、ベトナムにおける第一外国語に韓国語とドイツ語が加わったとのことです。

従来は、英語、フランス語、中国語、ロシア語、日本語の5か国語の中から選択可能であったとのことですが、今回の追加により、7か国語に選択肢が増えました。

韓国といえば、ベトナム人技能実習生からの人気が高まってきているとの報道をよく見かけますね。

今後のベトナム・韓国間の交流の発展を捉えた追加なのでしょうか。

ドイツについては、正直なところ、ベトナムとのつながりに関する知見は全くありませんでした。

どうやら、韓国語のみならず、ドイツ語についても、ベトナム国内における学習需要の高まりがあり、今回の追加につながったとのことです。

いずれにせよ、これらの言語の追加に伴い、日本語人気の減少につながらなけらばいいのですが(笑)

それでは、また!

鈴木

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