ベトナムの子どもの日

みなさんこんにちは!
すっかり春の陽気になりましたね!今の気温くらいがちょうど過ごしやすいですよね。

さて、今日はベトナムの子どもの日について紹介したいと思います!

3月3日は皆さんもご存じの通りひな祭りですよね。
ひな祭りは桃の節句とも呼ばれており、女子の健やかな成長を祈る行事です。
ひな人形を飾ったり、雛あられやちらし寿司などを食べたりします。

また、5月5日はこどもの日として、男子の成長を願う行事が開かれます。

このように日本では子どもの成長と健康を祈る日がありますが、
ベトナムでも同じように子供の日があるのをご存じですか?

それが6月1日の「国際子供の日」と旧暦8月15日の「中秋節」になります!
まず国際子供の日についてですが、これはベトナムに限らず、世界の約40か国が6月1日を子供の日としているようです。その理由は1925年8月にジュネーブで開催された子供の福祉世界会議で6月1日を「国際子供の日」と決めたことだそうです。
ただし、この日はあくまで記念日であるため、休日ではないそうです。

次に中秋節ですが、これは日本でいうところの十五夜、お月見の日と同じで、
中国の「中秋節」が由来になっているそうです。
もともとこの中秋節はベトナムでは中国や日本と同じく月を愛でる日だったそうですが、現在は子供のための日として「節小児」とも呼ばれているそうです。
一説では、今は亡きホーチミン氏が毎年中秋節に全国の子供たちに対して手紙を送っていたことから、徐々に子供のための日として認識されていったとのこと。
そのため、中秋節のシーズンになると、生活に苦しむ子供たちに玩具や学用品を
配布するボランティア活動が盛んに行われているみたいです。
素敵な話ですね!

日本とベトナムの子供の日は共通する部分もありましたが、その中身のほとんどは異なるものでした!
みなさんも6月1日と旧暦8月15日はベトナム風に子供の日として祝ってみてはいかがでしょうか!!

   

参考資料:国際子供の日 ~ベトナムの6月1日~│ベトナム生活情報サイト、VIETJO Life(ベトジョーライフ) (viet-jo.com)

中秋節~ベトナムの旧暦8月15日~│ベトナム生活情報サイト、VIETJO Life(ベトジョーライフ) (viet-jo.com)

筆者:林

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